少子高齢化とビジネス(2)
少子高齢化は、ビジネスチャンス!
少子高齢化がすすむと、人口の減少や生産労働年齢人口割合の低下、人口扶養率の上昇、社会保障の支出増加などにより、社会と経済に大きな影響が出てきます。
少子社会は今までのような成長路線とは異なった様相になり、需要構造が変化し、それに伴って産業構造やそのあり方の変容に迫られます。
生産労働年齢人口割合の低下とともに、女性の社会進出が進んでいる現在では、出産や育児、教育などのサポートへの需要が増え、それらにかかわる新しいビジネスが発生する機会となります。
少子高齢化は日本だけでなく、世界共通の現象であり、東アジアの中国や韓国も急速に少子高齢化してきています。日本で成功したビジネスモデルは、中国や韓国にも適用できる可能性が大きく、その意味で大きなビジネスチャンスとなります。
このビジネスチャンスを把握し、どのようにして新たに起業すればよいかを考えるのがこの講座の目的です。
このテーマは昨年から引き続いたもので、本年は第2回目で主に少子化に焦点を絞り、ビジネスをどう展開するかを学び、ビジネスモデルを作り上げましょう。




